【必読：必須事項】
◆購入は日本在住の方に限ります
◆問診診察、処方、処方薬代金含む
◆管理送料料金無料
◆商品の引き渡し時ご注文確定後、発送までに数日～１週間程度
◆厚生労働省の薬価変更等により価格を改定させていただく場合がございます
◆決済後の画面より問診票のご記入をお願いします。問診票を医師が確認して処方薬の準備に入ります。
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トリキュラー錠28【約３か月(84日分)】
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こちらは３か月分をまとめて購入する定期購入です。
３か月おきにお薬が届きます。
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【処方内容】
トリキュラー錠28　84錠【約３か月(84日分)】
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◆今後の流れ
①決済後の画面より問診票のご記入をお願いします。問診票を医師が確認して処方薬の準備に入ります。
②柏木クリニックの問診確認
③薬局よりお薬発送  ※発送までに２～７日程度
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【薬のはたらき・注意事項・相互作用・副作用など】
トリキュラー錠28 
トリキュラーは低用量ピル（経口避妊薬）の一種です。飲み続けることで避妊効果や生理痛の緩和が期待できます。避妊効果はありますが、HIV感染や性感染症を防止するものではないので、コンドームを使用することを推奨します。
トリキュラーは婦人科・産科で処方される第二世代の経口避妊薬で、黄体ホルモン「レボノルゲストレル」を配合しています。第二世代のピルは不正出血が起こりにくい特徴があります。
また、トリキュラーは「３相性ピル」としても知られています。これは服用期間を通して、ホルモン配合量の異なる３種類の錠剤を飲むことを意味します。
トリキュラーには21錠タイプと28錠タイプがありますが、どちらも同じ成分が配合されています。
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◆服用時のご注意
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
⇒トリキュラー錠28
主な副作用として、吐き気、嘔吐、腹痛、乳房のハリ、頭痛、むくみ、体重増加、下痢、めまい、神経過敏、腰痛、倦怠感、抑うつなど
※喫煙と経口避妊薬について
喫煙と経口避妊薬の併用は、静脈血栓症、肺塞栓症、心筋梗塞、脳卒中などの副作用のリスクを高めると報告されています。特に35歳以上で１日に15本以上喫煙する人ほど、このリスクが増加すると言われています。そのため、35歳以上で経口避妊薬を服用する場合は、禁煙が必要です。
※以下の方は服用しないでください。
1.以前経口避妊薬を服用したことで過敏症を起こした方
2. 乳がん、子宮内膜がん、子宮頸がんなどの病歴、疑いのある方
3. ヘビースモーカーの方（35歳以上で１日に15本以上、34歳までは１日20本以上）
4.50歳以上、もしくは閉経している方
5.重度の高血圧や血栓症に関連する病歴のある方
6.重症の肝障害のある方
7.授乳中または妊婦、妊娠している可能性のある方
8.現在成長期にある人
9.手術を予定している方、手術後２週間以内の方、産後４週間以内の方、または長期間安静状態の方
※以下の方は、注意が必要です。処方を受ける前に医師に相談してください。また、処方を受けた後でも心配になったときは医師または薬剤師に相談してください。
1.40歳以上の方
2.子宮に筋腫のある方
3.過去に乳癌と診断された方
4.乳癌の家族歴（家族に乳癌になった方がいる）または乳房にしこりのある方
5.たばこを吸う方
6.肥満の方
7.血栓症の家族歴のある方（家族に血栓症にかかったことがある方がいる）
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◆用法・用量
28錠を１シートとし、毎日一定の時間に服用する方法が「トリキュラー錠28」です。休薬期間はなく、サイクルの最後の７日間はプラセボ（偽薬）を服用します。これにより、21錠の場合よりも飲み忘れのリスクが低くなります。１シートを服用し終えたら、出血が続いていても次のサイクルとして２シート目を飲み始めます。
生理周期を調整したい場合は、偽薬を服用したり休薬したりするタイミングを変えることで可能です。医師と相談して決めましょう。
ピルを飲み忘れて24時間以内の場合は、気づいた時点で（プラセボの期間は除く）前日分を早めに服用し、その日の分は通常通り服用します。２日以上連続で忘れた場合は、服用を中止し、次の月経初日から新しいシートを使って再開します。ただし、中断期間中は避妊効果が低下するため、他の避妊方法を併用する必要があります。
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【私達のオンライン医療チーム】
◇柏木クリニック：診察・処方
◇曽根バラ薬局
　(サクラメディカル株式会社：医薬品卸売業・調剤・医薬品の発送)
◇ひかり調剤薬局
◇​神戸メディカル株式会社：ECサイト運営業務・発送関連業務の代行会社